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keinさま作 1/144 ガンダムヘビーアームズ

全身に仕込まれたミサイルやバルカン、左腕にセットするガトリング砲などの実にケレン味に溢れたデザインのこのヘビーアームズは、やや派手なカラーリングが災いしたのか、非常に魅力的な設定の機体でありながら、イマイチな人気でした。

ケレン味論から言えば、例えばそのアシンメトリーの魅力。パイロットのトロワの髪型も見事にアシンメトリー。
彼の表向きの物静かな物腰に隠された熱い内面を物語るのがこのヘビーアームズの武装やスタイルだと思うわけですね。それがこのアンバランスさによって表現されていると思うわけです。

ところがその人気のなさを挽回するためか、EW版においては思いっきりカラーがミリタリーチックに変貌、ギミックや設定はさほど違いがないものの、とてもTV版とはかけ離れたテイストのマシンになってしまいましたorz 

そしてやっぱりリファインMGが(以下略(`д’;)/

・・・EW版、まぁ決してデザイン悪くはないんですが、片手に巨大なガトリング、片手にあっさりしたアーミーナイフっていうものすごくアンバランスな武装の中にヘビーアームズの持つ本当の魅力があったとオジサンは思うわけ。

1/144 ガンダムヘビーアームズ 1/144 ガンダムヘビーアームズ 1/144 ガンダムヘビーアームズ

今回、Oガンダムを使ったミキシングによって、このアンバランスな武器を自由に使いこなす柔軟な姿勢制御が実現^^デカイ獲物を自由に支えてポージングするにはしっかり腰の入ったポージングが不可欠。それがこの改修の成果の最も見所というか、ヘビーアームズをヘビーアームズ足らしめる大事なポイントをガッチリ押さえナイススタイリングに^^

1/144 ガンダムヘビーアームズ 1/144 ガンダムヘビーアームズ
1/144 ガンダムヘビーアームズ 1/144 ガンダムヘビーアームズ

色んなポーズを取らせてみると、膝などほぼ曲ったままのようなスタイルなんですけど、逆にそれによって腰の入ったアクションがしっかり決まるようになってます。これはちょっと感動^^胸のハッチや腕のガトリング砲はネオジムでカチッと止まるようになっていたり、ツボとなる小技も効いていて撮影は実にラクでした♪

今回のWの悲劇でもニコイチ作品は非常に多かったわけですが、それぞれの機体にあったニコイチがあるというか、例えばこの機体の場合は、こういったアクションポーズをとらせるとムッチャカッコエエんですなで!^^そういう意味でもS字的スタイリングへの大幅な改修は見事成功じゃないでしょうか♪

というわけで今回はボクのサンドロックとの初対面のガチンコシーンを再現、Kmasaさまのウイングガンダムとのツーショットで〆です^^
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2011.10.21 
noranekokoさま作 1/144 メリクリウス

主人公達が主人公機のガンダム以外の機体に乗ってそれなりに活躍するっていうのは、いろんな意味でチャレンジングですよね^^もちろん主人公が乗ったからといって人気が出るとは限らない。そんな中、このメリクリウスという機体は、相棒のヴァイエイトと共に予想以上に人気のある機体といっていいですよね^^

ですが・・・残念ながらHG 1/100にもキット化されず、もちろんMG化もされていない。・・・ドユコトォ~(°▽°;)

そこそこ人気があるのはそのコンセプトがはっきりしているから。中途半端な機体設定だったり、ありがちなものであればこうは行かなかったんでしょうが、その風貌(雷さま以外の何者でもない)や思い切ったカラーリング、対になるヴァイエイトとの対照的な武装など、いわゆるケレン味というものに溢れた設定のおかげといっていいんじゃないでしょうか。

なのに!なんで1/100もMGも無いわけ?!おぉっ?(`д´;)!(←こんな暴言堂々と吐けるのは狭い模型界でもせいぜいオレくらい)

1/144 メリクリウス 1/144 メリクリウス 1/144 メリクリウス

その雷さまを見事、ミキシングや各種パーツ改造で見事再生して下さいました^^実際、細部と全身の完成度のバランスが実にうまい!最新キットの関節パーツの流用など、この作品を見るとミキシングとはいえその流用センスも重要だということがよく分かります。

1/144 メリクリウス 1/144 メリクリウス
1/144 メリクリウス 1/144 メリクリウス

デジカメは赤い色のキットの撮影というのは実は非常に苦手なんですが、やはり発色のよさも影響するんですな・・。
実に綺麗な塗面で、完成度の非常に高い作品です^^ 

また武器類は異なる処理(ここはドライブラシか)で質感の違いを演出するなど、魅せ方のうまさが絶妙です。ソリャご本人からはポリ剥き出しの関節箇所をうまくごまかした超絶撮影をああだこうだと菓子折り賄賂付きでお願いされてはいますが、アタシにはそんな器用なことはできまツェン(←もつろんウソデスケド)

でもですね、ソレが何だというのでしょう(←開き直り)。ポリキャップも模型のうち、差し替えるも変えないも、視点を異なるパートに持っていくこと(例えばこの作品の場合、各所にちりばめられたディティールアップ箇所と塗装の差別化など)でそういった部分の処理を余すことなくカバー。これぞ魅せるスキルといえましょうな♪

今回は大人気のゼロに再び折紙サイクロン並みに見切れて頂き、ハルウミさま作ヴァイエイトとツーショット^^

2011.10.20 
sakuさま作 1/144 アルトロンガンダム

重ね重ね名前変わるたびに本名なんだっけ・・・?って言わなくてもいいんでしょうけどいいたくなる機体がコイツ。

コイツはですね、MG化されてない(&予定されてない)んですよww つまり両手が龍になってる『アルトロン』というネーミングの機体は、この1/144唯一。実に悲劇♪(←決して嬉しいわけではないよ?

両手がドラゴンハングになりましたから、ソリャぁ周りのガンダム共を凌ぐ大活躍かと思いきや、シェンロンの時のほうが活躍多くて、案外地味だったり(笑)せっかくパワーアップしたのに失速するパターンに思いっきり陥ってしまった本気で可哀想なのが他でもないこのアルトロンです。

1/144 アルトロンガンダム 1/144 アルトロンガンダム 1/144 アルトロンガンダム

今回、両の腕のドラゴンハングを各種改造パーツを用いて改修、大変可動を重視したどっかのクソヘンタイ店長の改造の見本みたいに弄っていただいていたようですが、ご本人からの『動かすとアレかも・・』というご忠告のままに当然動かしてませつぇん(°д°;)トーゼンヤガナ くっそ~~動かしてぇw

1/144 アルトロンガンダム 1/144 アルトロンガンダム
1/144 アルトロンガンダム altron-007.jpg

キット自体は比較的良く出来ていると思われるレベルですが、要所要所を今風なアクション可能なレベルまでに引き上げたのは各種流用パーツとニコイチの結果^^ ただ、肩に仕込まれたロールスイングジョイントなど、工作的にもかなり面倒なことまでこなした結果の作品としてみるとカナリ凄い。塗りがグラデーション含めの光沢仕上げなので、ある意味写真で観るより現物の方が綺麗かもしれませんな・・。そのあたり撮影スキルとカメラが追いついてなくてスンマソ・・

改造箇所の多さから観ると、相当アクションができる完成状態と見られますが、やっぱりドラゴンハングが弄れないのが唯一残念だす^^;でも壊すわけにはいかんからの。。。ココハ辛抱辛抱orzしかしこのサイズによくもきっちりこれだけの可動箇所を盛り込んで完成させたものです(°▽°;)見事^^

今回の〆は当ギャラコン初登場、keinさん作ヘビーアームズと、番組ラストを飾るコンビSAIYANさん作ゼロとのツーショットです。

2011.10.19 
とめぞうさま作 1/144 ガンダムエピオン

とにかくこの機体ほどどうやって作られたのか、その経緯が不明でポッと出の悪役ヅラガンダムもありません。もちろん登場時にはヒイロが乗ったりしてゼクスのゼロと対峙したりしてたりするんですが、その後は仲良く交換してまた最期にバトルという(-_-;) 正直この辺の話はよく覚えてないので(割と最近見てるんだけどな)割愛させていただきますが、ヒートロッドはあるわ、色はサソリみたいな気持ち悪いわ、ガンダムとは名ばかりの、まさに顔だけがガンダムなこれまた可哀想な機体です。

1/144 ガンダムエピオン 1/144 ガンダムエピオン 1/144 ガンダムエピオン

とにかく変形機構を含んだ機体ってのは、ドー考えても無茶な構造になっちゃうわけで、このキットも例に漏れずアレな変形機構を組み込まれた悲劇のキット。(そもそもなんだあのMAの形??)

しかしなぜだかMG化されてそこそこかっこよくなっちゃって登場してるわけなんですけど、これまたリファイン(-""-;)また1/144はスルーかよと・・・。

今回なんと変形機構を生かしての細部改修(関節部のスプリング置き換えや、ポリキャップカバーの作成、ヒートロッドの全分割とリード線での接続加工などなど・・・( ̄Д ̄;)を中心にしていただいたエピオン、実にそのしんどさが伝わってくる工作です^^; 小さいサイズの中にあれこれとディティールが詰まっているので、もうアレですよ、変形なんぞこれまたオッソロしてくて当然させられまつぇん(°д°;)

1/144 ガンダムエピオン 1/144 ガンダムエピオン
1/144 ガンダムエピオン epion-007.jpg

実際、小さいキットのために変形機構自体は無くてもいいんじゃ・・?と思えるわけですけど、ソコはちゃんと残していただいたとのこと^^; 難しい色合いというか、何でこんな色なの?と思うような小豆色の機体を、禍々しい特徴を表現したダークな雰囲気を上手く捉えつつ、適度な汚しを加えて完成させていただいております^^

というか、動かすことでふんどしや装甲を止めてあるスプリングがスポッと取れそうになるので、撮影自体、常に恐怖感との戦いだったことが率直な思い(-_-;) 

実際お尻の装甲は何度も落ちて(断っておきますが差込み取り外し式なのよ)そのたびに付け直してはまた撮り直すという作業を延々と繰り返しましたorz とにかく変形システムのせいで大して動かないんですよこのキット^^;

ただコイツに関してはポーズ固定だと躍動感が出ないかな・・とも感じます。そういう意味ではこの難しいキットを、特徴的なカラーとスタイルで上手くまとめていただきました^^最期は永遠のライバル機、ゼロとのツーショットで〆させていただきます♪

2011.10.18 
kazuoさま作 1/144 トールギスII

え~正直なんでこのキットが存在するのにエアリーズが無いのとか、言っちゃいけません。閣下の機体ですし、ソリャぁキット化しとかないと・・・。と、コンパチキットの悲劇というか、誰得くらい言われるWシリーズ最も悲劇な機体(断定)閣下のトールギスII。

1/144 トールギスII 1/144 トールギスII 1/144 トールギスII

劇中での活躍具合もどうなの?っていう話ですが、あの勇士ゼクスですら最初、加速で血を吐くような機体なのにナントマァ我等がトレーズ閣下は難なく乗りこなしてしまわれました」(´∇`;)L
しかしながらコレが出てなんでアレが出ないわけという文句もソリャ出るよなぁと^^;いろんな意味でだしに使われたかわいそうな機体でもあります。。。

その悲劇の機体は実に閣下らしい青と白亜のボディで登場^^ ナント品格の高いMSでしょう。トールギスの色違いとは思えない。こうしてみると、ヤハリカラーというのは大事だナァと感じますね^^

1/144 トールギスII 1/144 トールギスII
1/144 トールギスII 1/144 トールギスII

工作的にはアッサリ目なれど、要所要所大事なところはちゃんと弄って頂いたようです! どちらかといえば、愛情持って作りにくいキットじゃないかと思うので、その点が一番難しいところだったのではないでしょうか・・・^^(お察しします 
そんなキットを、ゼクスのトールギスとは違い、敢えて兵器っぽい雰囲気ではなく、MSらしくない見栄え重視の綺麗な仕上げに持っていく辺り見事^^ そのあたりサスガ力の入れ具合が絶妙です!

今回はそのトールギス(saryさま作)と、そしてトレーズの作った禍々しい異形ガンダム、エピオン(とめぞうさま作)とそれぞれツーショットです^^

2011.10.13 
小林タロさま作 1/144 シェンロンガンダム

『弱いやつは戦うな!』 とか 『オイ、女!』 とか私のノインに向かって(誰のだって・・?)とんでもない罵詈雑言を発した五飛の愛機、それがシェンロン=ナタク。

左右非対称で、右手がまさしく龍がごとく伸びて敵を粉砕する・・変幻自在な攻撃力が実に上手く組み込まれた機体です。五飛はこの機体をナタクと呼ぶんですが、番組中ではそれがナゼだか分からず、ミステリアスな部分もまた魅力のひとつだったと思うわけですが^^

ただ、長く不遇だったシェンロンも(リファインではあれ)MG化されるなど、日の目を見たりするようになってきた気もしないでもないですな。ただ、個人的にはできればあの腕のギミックはそのままであって欲しかった。(その前にMGを作れ)

1/144 シェンロンガンダム 1/144 シェンロンガンダム 1/144 シェンロンガンダム

さぁ、実際元キット自体の素性のよさというのがあるとは思うんですが、ここは敢えてポーズ固定というスタンスで臨んでいただいた1/144シェンロン。このポーズ固定というのが実に深みがあってカッコエエ!(°▽°)

固定だからって改造してないのかというとソレが全く違うんですな~^^肩から腕に掛けての各パーツは全てプラ板組みで、ドラゴンファングも全て元の面影無し!関節部分なども全てプラ板による置き換えがされているので、後日素組みページも追加させて頂きますが、より力強くシャープになっているのがよく分かります。

1/144 シェンロンガンダム 1/144 シェンロンガンダム
1/144 シェンロンガンダム 1/144 シェンロンガンダム

アクションが無くとも、まるで躍動感イッパイに動いている姿が想像できるような力強さ。明度の高い、薄い色味も、巨大感や力強さをより際立たせるのに役立っていることが分かります。(実際には非常にチッチャイんだけども・・・)

設定では非常に目立つんですけど、肩の緑の丸いセンサーパーツは敢えて色を使わないレンズ状パーツで再現されていて、元キットのオモチャ臭さが一掃された結果、実に迫力のある戦士の姿が再現されています^^非常にカッチョエエ♪(°д°;)

今回は敢えて五飛に敬意を表してkazuo氏作トールギスIIと、saku氏作強くなるために敢えて捉えられ改造されたダブルドラゴンファングとツーショット^^

2011.10.12 
kmasaさま作 1/144 ウイングガンダム

思えばこいつの不幸は既に番組最初から始まってました。主人公メカのクセに、何のためらいも無く登場と同時にどうだとばかりに変形して見せ、そのクセあっちゅうまに海に沈んでしばらく動きもしないという、今時のお子様が見たら『なにコレ』くらい言われそうな機体、それがこのウイングガンダム。

何しろちゃんと名前も紹介されている他の4機のガンダムとは違って、こいつだけは劇中でず~~っと『飛行タイプ』とか『ゼロワン』などとしか呼ばれてないのな。乗ってる本人も『オレのガンダム』くらいしか言わんという愛情の無さ(TωT)

そんな愛に飢えた機体も、なんとどういうわけかMG化されて立派になったもんです・・・でも1/144は相変わらずアレなんですよ(´・ω・`)

1/144ウイングガンダム 1/144ウイングガンダム 1/144ウイングガンダム

遂に来ました完全変形1/144ウイングガンダム!(・・・って壊すのが怖くて変形させられないんだけどね、このヘタレorz)

まぁ、フツー改造したらここ改造したよっていうのが多少なり分かるもんなんですけど、パッと見どこ弄ってるのかワカランくらいの完成度( ̄Д ̄;; そこへビビットなカラーと綺麗目仕上げがまた更にグッと来ます!正直、こういう色使いや仕上げは、ある意味全くゴマカシが効かないので、本気でビビリました。

1/144ウイングガンダム 1/144ウイングガンダム
1/144ウイングガンダム 1/144ウイングガンダム

各関節部やパーツ類の置き換え、シールドの中折れ機構とサーベル内臓機能から、胸のダクト内部にメッシュを貼るなど、それはそれはコマケェ作業と精密な仕上がりが取り扱うワタクシに必要以上のプレッシャーを掛けてくれます(-_-;)

いろんな意味でこのサイズでコレができるのかというところに感嘆せざるを得ない仕上がり具合。サスガ上手いです^^;他に表現しようがない。今回はまだ未着の機体がありますが、我慢ならずに第一期OPラスト風に私のサンドロック、そして小林タロさまのシェンロン(そろそろリリースですよん♪)と三機体並べてみました(ちなみにチョット画像も大き目)♪ぐううおぉぉなんちゅうたまらん絵面w

しかしながら動かしてる間にどっかポロリでもしちゃうと、こいつの帰りを待っている息子さん(ええええΣ(°д°;)息子さんにあげちゃうのコレww!?)にもう申し訳ないのでこの辺にしときます( ̄_ ̄;;

2011.10.11 
真キムさま作 1/144 ガンダムデスサイズヘル

1995年の頭に製造物責任法(PL法)という法律が施工されます。この法律は、『製造物の欠陥により損害が生じた場合の製造業者等の損害賠償責任について定めた法規のことをいうが、形式的意義においては、上述の損害賠償責任について規定日本の法律(平成6年法律第85号)のこと』をいいます(wikipedia参照)。

このPL法施行によって、尖った先端でお子様が怪我をしたり傷ついたりした場合、当然メーカーにその責任があるということになってしまうが故に、この時期は特に厳しく玩具の安全対策が採られました。その結果、ご想像の通り、多くのプラモデルから尖った先端が消えることになります。

実はWの悲劇のキットは、全てこのPL法施行直後に製造・発売されたキットで、当然その安全基準を徹底して守る必要があり、その結果TVの印象にあるようなシャープで尖った印象のデザインは、残念ながらそのままキットで実現できないということになりました・・・。

ガンダムデスサイズにはなんか分からん魅力があって、今も昔も多くの固定ファンが多いハズ。
ところが、尖ったブレードのようなアクティブクロークを持ち、まさに死神のごとくあっちこっちが尖ったデザインのこのデスサイズヘルは、実はそういう厳しい環境下でキット化されたがために残念なキットになってしまったという一面も併せ持っているんですね。

1/144 ガンダムデスサイズヘル 1/144 ガンダムデスサイズヘル 1/144 ガンダムデスサイズヘル

前置き長くなりました。マサカの味方の手によって地獄に葬られたはずのデスサイズがパワーアップして戻ってくる・・・。"1ヶ月間待て"といわれたデュオの気分が非常に上手く描かれていたTV版ガンダムWでは、その登場時はより禍々しく強力になった武装を持ってモビルドールどもをあっという間に粉砕するシーンが印象に残ります。

今回、作例では他のキットでも見られる大きなフェイスを自作パーツで小顔化、短い腹部と上腕をスクラッチパーツで延長、更に股関節位置を変更しつつアンクルアーマーを別パーツ化という、ポイント改修で改善^^

ビームサイズのエフェクトパーツはキットのものではなく、透明プラ板に透明のグルーを盛って立体的に大型化して再現してあります。

1/144 ガンダムデスサイズヘル 1/144 ガンダムデスサイズヘル
1/144 ガンダムデスサイズヘル 1/144 ガンダムデスサイズヘル

いわゆる徹底改造とは違い、ポリパーツなどもキットのままのものはキットのまま。
でも、素組みの面長デカ杉の顔の印象がなくなり、また上腕を延長してあることで、当時のキットに多かった寸足らずな印象も無く、全く野暮ったさを感じなくなっているどころか圧倒的にスマートになっているのが分かります(°▽°)♪(肝心の素組み画像は後日掲載予定ですスミマセンm(_ _)m)

足首パーツは別パーツ化するだけで可動範囲、ポーズが全く変わってきます。これは素材を活かしたポイント改修の賜物で、敷居の高い改修で無くとも簡単にかっこよく出来るという好例です!

というわけで、今回は時を同じくして復活したsakuさま作ガンダムアルトロンとペアで〆させて頂きます!

2011.10.07 
ハルウミさま作 1/144 ヴァイエイト

いかにもメカっぽいギミックが満載、かつそれぞれが攻撃と防御を極めた矛盾設定、そんな高いスペックの設定の肩翼を担う機体でありながら、このヴァイエイトは1/144サイズしかキット化されていない残念な人気機体・・。

番組中では、身を潜めたデュオが固唾を呑んで見守る中、何の躊躇も無く(実際にはそうじゃないんだけども)デスサイズをビームキャノンで吹き飛ばす登場シーンが印象的。

このキットの出来自体は割りといいんですけど、そのケレン味あふれるビームキャノンとタンク周辺にガッツリ力点を置きつつ、全身のグダったモールド、膝関節の増設、股関節改修など様々な改造を施されて文字通り生まれ変わりました^^

1/144 ヴァイエイト 1/144 ヴァイエイト 1/144 ヴァイエイト

武器に関しては背中にポン付けのキャノンとエネルギータンクですが、マウント部分のアームをスクラッチで増設してあったり、ネオジム磁石によって蓋がしっかり閉まるようになっていたり、また武器のホールド性を高めてあったりと実に細かい改修が結実して、よりメカメカしくなっているというわけです^^

1/144 ヴァイエイト 1/144 ヴァイエイト
1/144 ヴァイエイト 1/144 ヴァイエイト

ガッチリ感がたまんなくカッコエエ。設定では右手持ち(素組み画像参照)がベーシックなスタイルらしいんですが、左利きヘビアム同様、飛び道具を左手に持たせるようにしてあるあたり(またポロリしにくいようにこれまた磁石でかっちり付きますしな)実にイカしますやん(°▽°)

武器のゴツい焼鉄カラーとブルーのボディカラーのコントラストが非常に印象的、かつ造作・カラーリングいずれもメリハリが利いたナイスな仕上がり。今回はS-SAIYANさまのウイングゼロ越しに一枚、そして待望の姉妹機、野良猫さまの雷さま=メリクリウスとの二機揃い踏みで〆♪(しかし撮影しんどかったorz)

2011.10.06 
akicyan作 1/144 ガンダムサンドロック

いきなりで申し訳ないんですが、ガンダムWに登場する五機のガンダムの中で一番パッとしないのがこのサンドロックとお思いの方も多いんではないでしょうか。

ところが実はこのサンドロック、五機の中でも屈指のパワーを持っている(というスペック)のに、残念ながら人気の方はイマイチで、キットのほうも思いっきりイマイチな出来となっていました。

2011年秋にそのMG化がケテーイしたものの、これまたというかヤッパリというか、TV板ではなくまたもやリファインされての登場という。。TV版ファンの皆様にとっては残念無念というほかありません。

そんなわけでこのいつまでも残念な機体をワタクシakicyanが担当させていただきましたm(_ _)m 改修にはキットのパーツ以外で使用したものはプラ板とプラパイプ、あとコトブキヤのHジョイントなどのみという、あくまで天然素材にこだわった作品にしております。

1/144 ガンダムサンドロック 1/144 ガンダムサンドロック 1/144 ガンダムサンドロック

腹部をプラ板で自作して延長、短い脚はすね部分のみプラパイプに変更し、股関節位置の変更して延長、武器のヒートショーテルもプラ板で延長して巨大化、逆にデカ杉の頭部はデザインナイフやのこで切った貼ったして元パーツを縮小するという、低予算でエコな改修(←相変わらずお前の財布に予算が無いだけ)が自慢の作品となっております。

1/144 ガンダムサンドロック 1/144 ガンダムサンドロック
1/144 ガンダムサンドロック 1/144 ガンダムサンドロック

ずんぐりむっくりでイマイチメリハリの無いキットだっただけに、かなりの改修が必要かと思いきや、思った程ではなかったような。もちろんこだわればもっと修正箇所があるとは思いますが、素性を活かすという意味で決して残念すぎるキットではなかったというのが印象^^;

オマケのような、肉抜きだらけの、いかにもテロリストが持ってそうなサブマシンガンが、持たせてみると想像以上にカコイイことを多くの方が分かっていただけると幸い。
そして今回は小林タロさまの1/144シェンロンとのあまり見たことが無いツーショットで〆てみますm(_ _)m

2011.10.05 
saryさま作 1/144 トールギス

『新機動戦記ガンダムW』の中でもひときわ存在感のある機体がこのトールギス。敵役の機体でありながら、その開発経緯や計り知れないパワーなど、主役級の扱いをされている特殊な機体です。その経緯も含め、最後までベールに包まれた不思議な機体だったこのトールギス。今回、HGも活用してのゼロ同様のニコイチ※1で再生されました。

※1正確にはニコイチというより書く部位で1/100HGトールギスが使用されているということで、サンコイチが正しいようです。ちなみにシールド、腰や臀部のアーマー、ドーバーガンなどに1/100が使用されています。

1/144 トールギス 1/144 トールギス 1/144 トールギス

HGキット自体がやや大きめなのか、ずんぐりした印象から圧倒的にスマートなスタイルに変貌、ホワイトの機体にスミ入れはスカイブルーと透明感のある塗装ですが、更に巨大感を演出するのに一役買ってます^^
1/144 トールギス 1/144 トールギス
1/144 トールギス 1/144 トールギス

私(akicyan)もこの機体大好きなんですけど、なんでMG化されないのかね・・?ケレン味たっぷりの巨大バーニアといい、個性的なカタチといい、いかにもMG向け、映える機体だと思うんですけども・・・(-""-;)

なんにしましてもトールギスのダントツの存在感を、旧キットとHGとのニコイチによって上手く際立たせた作品になりましたな!お疲れ様でした^^

というわけで今回はKmasaウイングガンダム(ゼロワン)と並べて記念撮影させていただきました。OPでもウイングガンダムとのバトルで二機が対峙してますが、番組を見た方なら分かる、一対一でのラストバトル。この後いきなりゼロワン自爆のシーンで閉めさせていただきます^^

2011.10.04 
大変お待たせしましたm(_ _)m まずは完成作品の公開まで大変な時間が掛かりましたこと、深くお詫び申し上げますと共に、わざわざご覧にお越しいただきましたこと、心より御礼申し上げます。

このギャラリーコンペの趣旨は改めて申すまでもなく、作品展示が本意です。
コンペとは競争の意も込めてですが、あくまで展示のための競作という目的での開催ですので、結果一位二位が決まるというものでは有りません。そんな趣旨をご理解いただき、多くのモデラー様にご参加いただきましたことを深く御礼申し上げますm(_ _)m

そういう意味で、作品の出来の優劣を競うコンペ的な見方とは全く異なる視点でご覧頂きたいと思っております^^

最終的にはリリースキットの全てを一同に集めた撮影や、姉妹機、ライバル機同士などで撮影するなどの切り口でお楽しみ頂こうと思っております。そういう意味でのご意見ご感想を是非お寄せいただければ幸いですm(_ _)m



S-SAIYANさま作 1/144 ウイングガンダム ゼロ

ニコイチという改修方法は簡単な改修方法の部類に入りますが、案外元キットとの違いやバランスが上手くいかなくて違和感が残ったりと難しいところも結構あるものです。

しかしコチラ、比較的簡単に見える技で実にうまく、そして違和感なくまとめた作品といって宜しいかと思います^^ニコイチした作品は最新キットのゴッドガンダム。

1/144ゼロ 1/144ゼロ 1/144ゼロ

全体的なプロポーション、細部のディティール、そして番組を見ると分かる、乗ったパイロットを取り込もうとさえする機体の恐るべきパワーと鬼気迫るイメージを、実に迫力のあるグラデーション塗装で再現。

1/144ゼロ 1/144ゼロ

1/144ゼロ 1/144ゼロ

・・・・もちろん変形機能もばっちり(ラシイ、挙句番組ラストでの大気圏をバックにしたツインバスターライフルの発射シーンなどの再現も可能というムチャブリ機能まで付属。

そんな機能があることは分かっていても壊すのが怖くてとてもこれ以上のポーズをつけての撮影はデキマツェン(TωT)(何でこんな恐ろしい大役引き受けたんだろオレorz

正直、誰かの作品をお預かりして撮影など初めてなわけですが、ポキッとでも逝ったりしちゃったりしないかと、それはそれは恐ろしくて、とても楽しんで撮影など出来ませんOTZ

ゼロとくれば対ヴァイエイト&メリクリウス、更に対エピオンでしょうか。以降は素立ちで勘弁してくださいm(_ _)m

なんにしましても凄まじい完成度で一発目から度肝を抜かれました。元キットの面影と弱点を見事に払拭した作例です^^本当にお疲れ様でした!

2011.10.03 
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